【小郡市】健康診断で「要再検査」「要精密検査」と言われた方へ

2026.06.01

健康診断で「要再検査」「要精密検査」と言われた方へ

健康診断の結果を見て、「血糖値が高い」「肝機能の数値が悪い」「便潜血が陽性だった」「脂質異常を指摘された」など、思いがけず異常を指摘され、不安になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

健康診断で異常が見つかったからといって、すぐに重大な病気があるとは限りません。
しかし、健診結果は体からの大切なサインです。自覚症状がないからといってそのままにしてしまうと、生活習慣病や消化器疾患、場合によってはがんなどの発見が遅れてしまう可能性があります。

倉岡医院では、一般内科・消化器内科・内視鏡内科の診療を通じて、健康診断後の再検査や精密検査のご相談に対応しています。

健康診断でよく指摘される項目

健康診断では、次のような項目で異常を指摘されることがあります。

  • 血圧が高い
  • 血糖値・HbA1cが高い
  • LDLコレステロール・中性脂肪が高い
  • 肝機能の数値が高い
  • 尿酸値が高い
  • 貧血を指摘された
  • 便潜血検査で陽性になった
  • 胃部検査で異常を指摘された
  • 腹部エコーで脂肪肝・胆石・膵臓などの異常を指摘された

これらの異常は、一時的な体調や食事、飲酒、睡眠不足などの影響で出ることもあります。
一方で、高血圧、糖尿病、脂質異常症、脂肪肝などの生活習慣病が隠れていることもあります。

特に生活習慣病は、初期にはほとんど自覚症状がありません。気づかないうちに進行し、将来的に心筋梗塞、脳卒中、腎臓病などにつながることもあるため、早い段階での確認と対策が大切です。

「便潜血陽性」は大腸カメラの検討を

健康診断で特に注意したい結果のひとつが、便潜血検査の「陽性」です。

便潜血検査は、便の中に血液が混じっていないかを調べる検査です。陽性になった場合、痔など良性の原因であることもありますが、大腸ポリープや大腸がんなどの病気が隠れている可能性もあります。

「痔だと思うから大丈夫」「1回だけだから様子を見よう」と自己判断せず、医療機関で詳しく調べることが重要です。
がん検診で精密検査が必要と判定された場合は、症状がなくても精密検査を受けることが大切です。

倉岡医院では、内視鏡の専門医による大腸カメラ検査に対応しています。できるだけ苦痛に配慮しながら、ポリープや炎症、がんの可能性などを丁寧に確認します。

胃の異常や腹部の異常もご相談ください

胃部検査で異常を指摘された方、胃の不快感・胸やけ・胃痛が続いている方は、胃カメラによる確認が必要になることがあります。

胃がんや大腸がんなどの消化器がんは、早期には症状が出にくいことがあります。そのため、症状の有無だけで判断せず、健診結果をもとに適切な検査を受けることが大切です。

また、腹部エコー検査では、肝臓・胆のう・膵臓・腎臓などの状態を確認できます。倉岡医院では、すい臓がんなどの早期発見も視野に入れ、腹部エコー検査を活用した診療を行っています。

数値異常は「生活を見直すチャンス」です

血糖値、脂質、血圧、肝機能などの異常を指摘された場合、すぐに薬が必要とは限りません。
まずは現在の体の状態を正確に把握し、必要に応じて食事・運動・体重管理などを見直すことが大切です。

倉岡医院では、一般内科としての診療に加え、ダイエット外来・健康増進外来にも対応しています。医学的根拠に基づき、食事療法、行動療法、運動療法を中心に、肥満症やメタボリックシンドロームの改善をサポートします。

院内にはメディカルフィットネスも備えており、「病気になる前に体を整えたい」「健診結果をきっかけに生活を変えたい」という方にもご相談いただけます。

健診結果をお持ちになってご来院ください

健康診断で異常を指摘された場合は、健診結果の用紙をご持参ください。
数値の変化や過去の結果も確認することで、今すぐ検査が必要なのか、生活改善で様子を見るべきなのか、より適切に判断しやすくなります。

倉岡医院は、福岡県小郡市三沢エリアのかかりつけ医として、一般内科から消化器内科、内視鏡検査、入院、往診まで幅広く対応しています。

西鉄三沢駅近くにあり、敷地内には20台分の駐車スペースもございます。土曜日午前も診療しておりますので、お仕事や学校で平日の受診が難しい方もご相談ください。

健康診断の結果で気になることがありましたら、放置せず、まずは倉岡医院へご相談ください。

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